交通事故に強い弁護士で、離婚も取り扱いが多く、労働問題や賃貸にも取り組み、犯罪被害者支援や成年後見も専門で、無料の離婚電話相談を行っている、女性弁護士のおおいけ法律事務所

 
 

〒815-0073 福岡市南区大池1-23-8-305

電話092-555-7507

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お知らせ おおいけ法律事務所からのご案内や最新トピック

新規のご相談受け付けを休止します

 新規のご相談は、当面の間受け付けを休止します。

面談室に感染防止シートを設置しています

 おおいけ法律事務所(弁護士﨑山有紀子)では、新型コロナウイルスへの感染防止に努めています。面談室には、飛沫を遮断する透明シートを天井から設置しています。

面談室の感染防止策

司法修習生が修習を行います

 第76期司法修習生のうち福岡修習の方1名が、2月下旬まで当事務所で弁護修習を行います。

大池校区回覧板の広告スポンサーに

 おおいけ法律事務所(弁護士﨑山有紀子)は地域貢献活動の一環として、事務所所在地である福岡市南区大池校区の回覧版(2021年度版)の広告スポンサーになりました。これからも地元の皆様のお困りごとの一番身近な相談窓口として、地域に根差した事務所であり続けたいと願っております。

大池校区回覧板の写真 大池校区回覧板の写真

電話法律相談を離婚専門にリニューアルして再開

 暫時休止しておりました無料の電話法律相談につきまして、この度、内容を以下のように変更して再開することにいたしました。

 アイコンボタン 相談内容は離婚に限る
 アイコンボタン 対象はご本人もしくは相手方の配偶者のいずれかが福岡県在住の方に限る

 弊事務所が2014年5月から17年1月まで計61回実施致しました無料電話法律相談は、お陰様で多数のお申し込みをいただき、近時は十分な対応が難しい状況になってきておりました。そのため今回、このように内容を一部変更させていただくことにいたしました。なお、以下の点は従来通りです。

 アイコンボタン 相談料は無料(通話料はご負担をお願いします)
 アイコンボタン 事前予約制(相談日前日までにお電話ください)

 以上、詳細につきましては、当サイトの電話による相談のページに記載しております。ご利用に際しては、必ず事前に内容をよくご確認いただきますよう、お願い申し上げます。

 なお、通常の面談による相談につきましては、随時受け付けしております。内容も離婚に限りません。

消費税率10%に伴い、相談料金を改定します

 消費税率10%に伴い、2019年10月1日から相談料金(初回面談の1時間を超える分及び2回目以降の面談)を「3,300円/30分」に改定します。
 弁護士費用 相談したら…へ

月刊誌「ふくおか経済」で紹介されました

 おおいけ法律事務所は2015月3月に事務所を福岡市南区大池1丁目に移転しました。移転後、環境と業務効率が改善し、依頼者の方々からもご好評をいただいています。また開設当初から続けている無料法律相談は、予想を上回る反響と皆さまのご愛顧をいただいています。「敷居の低い、身近な法律事務所・弁護士」を実践すべく、これからも地道に業務に励んでいこうと思います。当事務所の特徴やこれらの取り組みについて取材を受け、記事で紹介されました。
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月刊誌「婦人公論」のルポ記事の中で、担当事件が報道されました

 2013年8月に千葉県八街市で起きた飲酒運転による交通死亡事故について、弁護士﨑山有紀子は亡くなった被害者の遺族の代理人を務めました。この八街死亡事故も題材の1つにして、ジャーナリスト・ノンフィクション作家の柳原三佳さんがルポをまとめました。4ページにわたる記事の中で、弁護士﨑山のコメントなどが紹介されています。
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事務所を移転しました

 おおいけ法律事務所(弁護士﨑山有紀子)は、2015年3月18日付で事務所の住所を移転しました(電話、FAX、メールアドレスは、従来通りで変更ありません)。

 新住所
  〒815-0073 福岡市南区大池1-23-8 インパルス野間大池305
      ↑
 旧住所
  〒815-0074 福岡市南区寺塚1-17-6-202


 新事務所は大池通り「野間大池前」交差点に面した建物内にあり、交通アクセスはより便利になりました。相談室も従来より広いスペースを確保。また春の桜並木をはじめ季節の花や緑、野鳥が目を楽しませてくれる「野間大池公園」が目の前で、安らぎに満ちた落ち着いた雰囲気の中で皆さまのご相談をお受けできるようになりました。
 皆さまのより一層のご愛顧をよろしくお願い申し上げます。

事務所ビルの外観 事務所ビルの外観

福岡市・南区役所の案内板に掲載されました

 おおいけ法律事務所(弁護士﨑山有紀子)が、福岡市・南区役所本館入口に2月に設置された案内板「南区INFORMATION」に掲載されました。「法律・会計関連」のカテゴリーに事務所の概要が記され、大型地図で事務所の場所もご確認いただけます。ナビタッチとQRコードも設置されていますので、モバイルでもアクセスできます。ぜひ、ご活用ください。

南区案内板の写真 南区案内板の写真 南区案内板の写真

当ウェブサイトのサーバーを移設しました

 当ウェブサイトは、2014年11月27日をもって、サーバーを「ocn」から「さくらインターネット」に移設しました。
 これに伴い、下記の通り、サイトのURLが変わりました
 ご利用いただいている皆さまには大変お手数をおかけいたしますが、リンク先の変更ブックマークの変更をお願い申し上げます。
 お手数とご不便をおかけし、重ねてお詫び申し上げます。

 新URL
  https://ooikelaw.sakura.ne.jp/
      ↑
 旧URL
  http://www7.ocn.ne.jp/~ooike/

RKBニュースの特集で報道されました

 2006年8月25日、福岡市東区の海にかかる橋の上で、4歳、3歳、1歳の3人の幼い命が亡くなる痛ましい飲酒運転事故が起きました。RKB毎日放送は事故から丸8年の節目に当たるこの日、「飲酒運転はなぜなくならないのか」「どうしたらなくなるのか」を考える特集を夕方のニュース番組の中で制作。その冒頭、弁護士﨑山有紀子のコメントが放送されました。刑事裁判の傍聴を通じた飲酒運転の実態調査を基に、「裁判官の質問に対して、裁判の場だけでも(飲酒を)やめますとは言えない(ほどアルコール依存度の高い)被告人がかなり多くいる」「酒に酔った状態では、『飲酒運転はいけない』という判断ができなくなる人が相当数いる。それを止めさせるには、酒を飲んだ状態では車自体を動かなくするようなシステムの開発が不可欠」と指摘しました。
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NHKニュース、報道番組の特集で報道されました

 飲酒運転をなくすために弁護士として今できることは何かと考え、弁護士﨑山有紀子は2014年4月から、刑事裁判の傍聴を通じた飲酒運転の実態調査に取り組んでいます。九州大学法学部の学生とともに、飲酒運転者の動機や飲酒傾向(アルコール依存症など飲酒頻度)、飲酒の具体的な態様(知人と飲んでいた→飲酒運転を防ぎえた状況だったか、等)といった警察統計では明らかになっていない実態について、具体的にデータを蓄積していく日本でも唯一の試みです。実態をきちんと捉えてはじめて、実効的な飲酒運転の防止策が導き出せると考えているからです。去る8月11日の福岡市でのフォーラムでは、その途中経過を報告いたしました。これらの活動について取材を受け、22日のニュースや23日の報道番組の中の特集で報道されました。
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毎日新聞で報道されました

 飲酒運転の撲滅へ向け、弁護士﨑山有紀子は2014年4月から、九州大学法学部の学生とともに飲酒運転の実態調査を続けています。アルコール依存症者の割合や飲酒の詳しい状況など警察統計では明らかになっていない「実態」を、刑事裁判の傍聴を通じて明らかにしようという、日本でも唯一の試みです。現在までの調査で、「飲酒運転者について、アルコール依存者は『予備群』まで含めればかなり多い」「一人飲酒は少なく、一緒に飲んでいる人が車で帰らないよう止めることが可能なケースが多い」などの点が明らかになりつつあります。この取り組みについて取材を受け、記事で紹介されました。
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NHKニュースで報道されました

 飲酒運転をなくすための制度づくりを考えるフォーラムが福岡市内で開かれ、事故遺族の方々や医療関係者などと一緒に、弁護士﨑山有紀子が報告者として登壇しました。
 2014年4月から九州大学法学部の学生とともに取り組んでいる、刑事裁判の傍聴を通じた飲酒運転の実態調査について報告。「飲酒運転者について、アルコール依存者は『予備群』まで含めればかなり多い」「一人飲酒は少なく、一緒に飲んでいる人が車で帰らないよう止めることが可能なケースが多い」などの指摘を行ないました。この件について、ニュースで報道されました。
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西日本新聞のコラム「『ほう!』(法)な話」に執筆しました

 被害者として受け取る「被害弁償金」と刑事処分との関係について、弁護士﨑山有紀子がコラム「『ほう!』(法)な話」に署名記事を執筆しました。
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読売新聞で報道されました

 千葉県八街市で2013年8月に発生した交通死亡事故に関し、弁護士﨑山有紀子は被害者遺族の代理人として、ひき逃げや飲酒運転の容疑でも起訴を求める上申書を千葉地検に提出しました。この件について、記事で報道されました。
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NHKニュースで報道されました

 飲酒運転防ぐための制度や周囲の人々の役割を考えるシンポジウムが福岡市内で開かれ、事故遺族の方々などと一緒に弁護士﨑山有紀子がシンポジストとして登壇しました。
 飲酒運転の被疑者弁護の経験などを通じ、「飲酒運転を繰り返す人の問題を、家族にだけ責任を負わせるのは重過ぎる。家族や周囲が相談しやすい制度づくりが大切だ」と報告しました。この件について、ニュースで報道されました。
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毎日新聞で報道されました

 千葉県八街市で発生した交通死亡事故に関し、弁護士﨑山有紀子は被害者遺族の代理人として千葉地検に上申書を提出しました(下欄2013.12.31ニュース、2014.1.19ニュース参照)。これを受けた実況見分が1月26日に事故現場で行なわれました。この件について、記事で報道されました。
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西日本新聞で報道されました

 千葉県八街市で2013年8月に発生した交通死亡事故に関し、弁護士﨑山有紀子は被害者遺族の代理人として、ひき逃げや飲酒運転の容疑でも起訴を求める上申書を千葉地検に提出しました。この件について、記事で報道されました。
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毎日新聞で報道されました

 千葉県八街市で2013年8月に発生した交通死亡事故に関し、弁護士﨑山有紀子は被害者遺族の代理人として、ひき逃げや飲酒運転の容疑でも起訴を求める上申書を千葉地検に提出しました。この件について、記事で報道されました。
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弁護士ドットコムに登録しています

 弁護士﨑山有紀子は、日本最大級の法律相談、弁護士検索ポータルサイト「弁護士ドットコム」に登録しています。

悩みやトラブル その解決の力に

 おおいけ法律事務所(弁護士﨑山有紀子)は、皆さまの日常生活上の悩み、トラブルを法律を使って解決するお手伝いをいたします。お取扱いするのは、例えば以下のような問題です。

 アイコンボタン 離婚[別居中の費用、養育費、親権など]
 アイコンボタン 労働[解雇、雇い止め、賃金未払い、ハラスメント各種など]
 アイコンボタン 賃貸借[賃料滞納、退去トラブルなど]
 アイコンボタン 犯罪被害者[刑事手続きの代理、被害弁償交渉など]
 アイコンボタン 成年後見[高齢、障害、病気、財産管理、手続き代理など]
 アイコンボタン 交通事故[後遺障害、休業損害、示談交渉など]
 アイコンボタン 子どものトラブル[学校、保育園・幼稚園、待機児童問題、いじめなど]
 アイコンボタン 相続・遺言[遺言書、遺産分割協議など]
 アイコンボタン 消費者問題[違法売掛け問題、悪質商法、クーリングオフ、インターネット取引など]
 アイコンボタン 借金・ヤミ金[カードローン、過払い金返還、自己破産、個人再生など]
 アイコンボタン 刑事事件・少年事件[接見、被害弁償など]

 これら以外の問題、また小さなお困りごとでも構いません。おおいけ法律事務所は、初回相談の1時間分は無料です。また日時指定の上で随時実施している離婚に関する電話法律相談(対象は本人もしくは相手方配偶者のいずれかが福岡県在住の場合に限る;20分間)も相談料無料です。まずはご気軽にご相談ください。